So-net無料ブログ作成

<データ誤消去>別の証拠も判読不能 福島地裁郡山支部(毎日新聞)

 福島地裁郡山支部(清水響支部長)が損害賠償訴訟で証拠保全したデジタルデータの一部を誤って消去した問題で、同じ訴訟の別の証拠保全のため、郡山支部が3月にデジタルカメラで撮影した文書1048枚の8割余りの画像が不鮮明で、内容が判読できないことが分かった。画素不足かピンボケが原因で、地裁郡山支部の管理体制が改めて問題となりそうだ。

 この訴訟は、福島県郡山市内の医療専門学校を卒業した男性(40)が「無資格教員に授業をさせた」として、同校に授業料など約300万円の返還を求めて08年3月に提訴した。

 新たに問題になっているのは、原告男性の申し立てによって3月26日に行われた証拠保全。裁判官が立ち会い、書記官が同校でデジタルカメラ2台を使って02〜05年度の成績通知票や学校日誌、学籍簿などを撮影した。同支部は今月10日、画像データを収めたDVD1枚を男性に渡した。

 毎日新聞がDVDの内容をパソコンで確認したところ、画像は項目ごとに17フォルダーで計1048枚あったが、うち43%の450枚は画素数が103〜131キロバイトと極めて低画質で文字がぼやけ、文書全体がほとんど判読できなかった。さらに41%の425枚はピントが合っていないため大きな文字しか読めず、すべて読めたのは全体の16%の173枚だけだった。

 男性によると、データの内容を担当書記官に告げたところ「読み取りにくいことは知っている。不満があるなら弁論で裁判官に直接言ってほしい」と返答されたという。毎日新聞の取材に福島地裁総務課の佐藤武男課長は「(データが読めないことを)把握していない。今後調査する」と話した。【坂本智尚】

【from Editor】名簿奨励条例への期待(産経新聞)
B型肝炎訴訟、福岡でも国側が和解協議入り表明(読売新聞)
<掘り出しニュース>ゴリラ研究科×狂言師が“異色”コラボ ゴリラ題材の新作狂言披露(毎日新聞)
賞味期限切れ菓子5箱、1か月間にわたり販売(読売新聞)
体力テスト 市町村別結果、公開へ 大阪府教委 学校別は非公開(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。